野球のキャッチャーとチューバ?
店長の三王です。
9月になっても、まだまだ暑い日が続きますね
今日、阪神タイガースの矢野捕手が現役引退を発表されました
阪神が今みたいに強くなる前から頑張ってこられた選手が引退されるのは
ほんとにさびしいです。
野村監督のころから野球を見始め、
2003年の優勝の時には、友達と難波に様子を見に行ったり、
2005年の優勝の時には、優勝が決まった試合をたまたま観戦できたりと、
実は(?)タイガースファンなんです。
最近はもっぱらTV観戦ですが
さて野球のキャッチャーは守りの要、とよく言われますが、
吹奏楽でチューバなどの低音楽器も、すごく大事、とよく言われます。(むりやり)
けど、なかなか最初は伴奏を吹いていても何が楽しいのか分からないんですよね。
先日も、とある中学校にお伺いした時に、
おそらく最近クラリネットからバリトンサックスに持ち替えさせられた生徒さんが
「もういややー、やめたい!」と言っているのをみました;
しばらくやっているとなぜか、この2分音符が楽しい!、って思ってきたりするんですが
そうやって学生時代にチューバが好きになっても、
なかなか大学や社会人のバンドではチューバは余っていません。
そんなときには、ぜひいずみ楽器にチューバを見に来てくださいね。
数日前から、連日チューバを見にお客様がご来店いただいています。
野球のピッチャーとキャッチャーの関係は
トランペットとトロンボーンのそれに似ているなぁと
かなり前の古田敦也(現役時代!)のインタビューを
読んでいて感じていたのですが、確かにテューバ
でも当てはまりそうですね。
ワタクシ現在浪人中の元トロンボーン吹きです。
進路が決まったら是非縁談(?)を貴店にお世話頂こうと
思っております。その折はどうぞ宜しくお願い致します。
通りすがりさん
コメントありがとうございます!
トランペットとトロンボーンですか。
そういう見方もあるんですね^^
ぜひお待ちしております。
頑張ってくださいね!!